出雲弁だんだんかるた
書  名 出雲弁だんだんかるた
監 修 藤岡 大拙
出版社 山陰中央新報社
価  格 2,100円(本体2,000円+税)
発行日 2006.11.30
装  丁 読み札・絵札 各47枚 読み上げCD1枚 解説書
内容 伝達機能重視の冷たい情報化社会が急速に展開する
現在、人と人の温かい関係を結ぶ方言は様々な方面で
見直されています。特に出雲弁は語彙が豊富である上、
今なお出雲地方の人々によって日常使われている生き
た言葉です。かるたでは、ユーモラスな日常の一こまが
100語を超す出雲弁で描かれ、読み札CDを聞くだけでも
安らぎを覚える内容になっています。
ランダム再生機能付のCDプレーヤーで再生すると読み手
がいなくても、楽しめます。
かるたの出雲弁百語の標準語訳付。

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